あなたのビジネスを歳を重ねるほどに九星気学風水でツヤだしする開運ビジネスコンサルタント”生き方磨きの専門家”福原生恵です。
昨日は姪と久々にご飯を食べて来ました。
姪とは歳が離れていても何時間でも話せるんですが、チビッコが周りをガチャガチャするので、もっぱら子育て話。
そうそう、「間違ったりした事を伝えるのって、どうするの?」と言われたのですが、
これって、皆さんどうされてますか?
会社の中でなら、部下の方や上司に伝える時など、立場によっても違いますが、
大きく気をつけたいポイントは、
あなたのタイプと相手のタイプは違う
と言う事。
自分では気を使った言い方をしたつもりでも相手が深く傷ついたり、
時には根に持つ事もあるかもしれません。
指導成果をあげるには、ご自分のタイプと相手のタイプを知る事は最低の情報収集です。
例えば、土星は、八白土星、五黄土星、二黒土星。
この星を持っている人に、気をつけたいのは言ったことは忘れてくれないと言うことです。
そう、書き換えをなかなかしてくれないのです。
あなたが忘れても相手は覚えている事を、あなたが自身が知る事が大切なんですね〜。
気学の考え方は、表面の性質だけでは無く、裏の面もみるのですが、
裏の面に土星がある人は、表向き忘れた様にしてくれてニコニコしていても、ふと思い出せたり、一字一句頭で記憶してくれてる人もいますから、相手のタイプは知りたいですね。
そして、あなた自身がどんなタイプなのかは、確実に知っておきましょう。
例えば、
変化が好きな三碧木星や
流れに身をまかせる一白水星、
相手によって切れ味の変わる七赤金星さんだったとしたら、
「やり方をコロコロ変えるのやめてください」なんて言われてしまうかもしれません。
私も昔部下に怒られた事があります。
言う方は良かれと思って言ってるんだけど、通じなかったりしますものね〜(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
柔軟な対応が辛い人へは、どうしてそうなるのか、変わる時の着地点、根本との共通点などを伝えて、
そして、相手が行動を起こすまで、待つ事です。
あなたにとっては、止まって見えたり、動かない〜とイライラするかもしれませんが、
待つ!!
これを試してみてくださいね。
今日もツヤのます一日を♡